【雨樋の塗装は必要なのか・・・】西条市・新居浜市密着外壁・屋根塗装専門店 マスターペイント
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愛媛県西条市・新居浜市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店マスターペイントです。
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本日は、【雨樋の塗装の必要性】についてお話させていただきます。
外壁塗装を行う際に、付帯物（雨樋・クーラーホースなど）の塗装も
一緒に行いますよね😊
ですが、中には「費用を抑えたいから外壁だけでいい」「雨樋の塗装は必要なのか」と、
思いの方もいらっしゃいます。
そこで、まず雨樋とは何かお話させていただきます👍
雨樋とは
屋根や外壁の端の方に沿って付けられている雨水などを集めて流すためのパイプ状の物を指します。
雨樋は、どの家にも必ず取り付けられているものなので見たことがある方も多いですね。
雨樋の中にはアルミや銅製のもので塗装が必要ないという場合もありますが、
ほとんどのご家庭の雨樋は塩化ビニールという素材でできており
こちらも頑丈な素材なのですが、年数が経過すると色あせや劣化が起こってきます💦
また、一般的に雨樋の寿命は20～25年と言われており、
これはあくまでも目安なのでお家の環境や自然災害などで劣化状況は変わってきます。
雨樋の塗装は何故必要なのか
その①
耐久性を高めるため
先ほども、お話しましたが、
一般的なお家の雨樋は塩化ビニールと呼ばれる呼ばれるプラスチック製の素材で出来ており、
塩化ビニールは比較的頑丈な素材ではありますが
外壁と同じように紫外線によって色褪せや劣化が起こってきます。
なので、色褪せや劣化を防ぐためには塗装が必要になります👷
その②
美観を保つため
雨樋以外の塗装を行って外壁や屋根だけが綺麗になっても、
雨樋だけが汚れていたり色褪せしていると、
少しみすぼらしく見えますよね😓
お家の外観を綺麗に見せる為にも雨樋の塗装は大切になります。
少し長くなりますので次回に続きをお話させていただきます😉
本日も最後までご覧頂き、誠にありがとうございました🦄
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