【外壁塗装の仕上げパターンとは💭】西条市・新居浜市密着外壁・屋根塗装専門店 マスターペイント
こんにちは🎵
愛媛県西条市・新居浜市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店マスターペイントです。
急に寒くなりましたね🥶🥶
山に雪が積もってるとか...雨が降ったら2倍寒い😂
早くコタツ買わなきゃ👉☺️
さて、今回のブログ内容は、外壁塗装の仕上げにおけるパターンの種類についてご紹介していきたいと思います。
外壁塗装は色だけではなく、仕上げのパターンによっても雰囲気が左右されますよね😃
そもそも、外壁塗装のパターンとは??💭
・外壁塗装のパターンとは、模様の事を示します
現在多くの住宅で使用されている、サイディングボードとモルタル壁を例にご紹介していきます。
サイディングボード
サイディングボードは、工場で模様を付け、完成してから現場に持ち込み、その場で貼り合わせていきます。
完成品を扱う為、作業効率が良く 作業自体に特別な技術が必要ないというメリットがあります。
ボードの貼り合わせ部分にゴム樹脂を入れる必要があり、このゴム樹脂が劣化してしまうと、浸水の可能性がありますので注意が必要です。
モルタル壁
モルタル壁は、材料をその場で塗り上げていき、そのままパターン(模様)を付けづに ベタ塗りすることも可能ですが、パターン(模様)を作りたい場合は職人の腕でパターンを仕上げていきます。
サイディングとは対照的に、施工に特別な技術を要し、作業者の熟練度により 仕上がりが異なる恐れがあります。
ですが、外壁のデザインや意匠性にこだわりたい方にはオススメですね👼
※モルタル壁は、高い技術力を求められるため 職人を雇う費用や作業の手間賃などが、工事費用に反映されるのでその分、価格が高くなる場合もございます。
また、サイディングボードと比較して、クラックが生じやすい性質がございますので、要注意が必要です。
外壁塗装におけるパターンの重要性
サイディングボードにも、後からパターンを付ける工法はあります。
ですが、先ほどご説明した通り、基本的には 元々模様が付いている場合が多いです。
一方、モルタル壁には何も模様がついていない為、外壁に凹凸のパターンを付け個性を出します。
外壁塗装の目的としては、住宅の保護や劣化を防ぐことが第一ですが、美観を保つ事も重要です📌
パターンには、塗料を吹き付ける工法・ローラーで模様を作る工法・職人の手によりコテで作る工法などがあり、工法によって実現できるデザインが異なります。
長くなりますので、次回の「外壁塗装のパターンとは💭工法編」でお話させていただきますね🧚♀️
では本日も最後までご覧頂き、誠にありがとうございました💖
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