外壁塗装を行うべきタイミングとは!?
こんにちは🎵
愛媛県西条市・新居浜市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店マスターペイントです。
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます💎
マスターペイントは、地元の皆様が、住まいの塗装について
どんな小さなことでも気軽に相談できて、
実物を“見て・触って・体感”できるようなショールームを築き上げております😌
皆様に心から納得していただける塗装工事のご提供をお約束します。
外壁塗装・屋根塗装を行うべきタイミングってイマイチわかりませんよね😥
どんな症状が現れると塗装をするべきなのか、誰に相談すればいいのかわからないという方も多いと思います。
そこで今回は外壁塗装・屋根塗装をするべきか悩まれている方にとって少しでも役立てればということで、
外壁塗装・屋根塗装工事を行うべきタイミングについてお話していきたいと思います😌
マスターペイントでは無料相談・無料診断を行っております。
目次
1-1.外壁塗装・屋根塗装を行うべきタイミングはおよそ築10年
1-2.外壁の防水効果が低下すると建材の劣化が起こる理由とは
1.外壁塗装・屋根塗装を行うべきタイミングは築何年程度?
皆さんが外壁塗装・屋根塗装を行うべきタイミングかなと感じるのはどのような時でしょうか?
・外壁が色褪せてきた
・周辺の住宅が外壁塗装・屋根塗装工事を行っている
・雨漏りが起きた
などさまざまなタイミングがあるでしょう😥
しかしながら、価格ややったことないことだからという理由で
まだいいかなと後回しにされている方もいらっしゃると思います。
そこでまずは外壁塗装・屋根塗装を行うべきおおよその年数についてお伝えします😌
1-1.外壁塗装・屋根塗装を行うべきタイミングはおよそ築10年
現在、約8割の住宅に使用されているのが窯業系サイディングボードです。
この窯業系サイディングボードの主成分はセメントですので、防水効果は全く持っていません。
そのため塗装をおこなうことで、防水効果を持たせていますが、この防水性効果の耐久年数は5~7年ほどです。
また、その他の建材も多くが同様の年数で防水効果を失うため、目安として
「築10年が1回目の外壁塗装・屋根塗装塗を行うべきタイミング」
と言われます😌
塗装を行うメリットは主に次の2つが挙げられます。
①住宅の外観を保つ
外壁・屋根は風雨や日射の影響を受けることで、色褪せや劣化が起こります😥
外壁塗装屋根塗装をすることで、色褪せや劣化していた外壁を綺麗になり新築のような外観を取り戻すことができます👍
②外壁を守る
外壁塗装・屋根塗装をすることで外壁・屋根を風雨や日射などから守ることができます。
また、定期的にメンテナンスを行うことで塗装表面の清潔さを保つことにより、
塗装の性能を最大限に発揮し劣化の原因から守ります。
住宅の築年数が5~7年経過している方は、外壁の防水効果が切れているといわれている時期のため、
一度専門の業者に外壁・屋根の劣化診断を依頼してみるとよいでしょう。
マスターペイントでは無料診断を行っていますのでお気軽にご連絡ください😌
1-2.外壁の防水効果が低下すると建材の劣化が起こる理由とは
では外壁・屋根が防水効果を失うと住宅は、どのような被害が出るのでしょうか。
防水効果を失うと、建材に直接雨水や日射が当たることで劣化や雨漏りにつながってしまう可能性があります。
劣化症状を放置すると、外壁塗装・屋根塗装だけでなく大規模なリフォームに発展してしまうこともありますので、
少しでも不安に感じる方は診断してもらうことをおすすめします。
2.外壁塗装・屋根塗装を行うべき劣化症状とは
ではここから、外壁塗装・屋根塗装を行うべき劣化症状についてお話していきたいと思います😌
2-1.外壁・屋根の色褪せ
劣化危険度:低
外壁・屋根に劣化症状が現れていなくても、外壁・屋根が建てた当時と比較して色あせをしている場合は、
外壁塗装・屋根塗装を検討すべきタイミングの一つです。外壁・屋根の色褪せは塗膜の劣化が起こっている証拠です。
早急に外壁塗装・屋根塗装を行わないといけないということではありませんが、外壁塗装・屋根塗装を検討し始める目安の一つとして考えていただいても良い
のではないでしょうか。
2-2.チョーキング現象
劣化危険度:中
外壁に触れた時に、白い粉がついた経験はないでしょうか?
これは外壁の劣化症状の一つで「チョーキング現象」といいます。
これは紫外線や日射、風雨などが原因となり、塗装表面が劣化することで起こる劣化症状です。
チョーキング現象を放置しておくと劣化症状が進行し、外壁のひび割れや雨漏りなどにまで発展する可能性がありますので、
外壁塗装・屋根塗装必要です。
2-3.クラック(ひび割れ)
劣化危険度:高
外壁にひび割れがおきていることを「クラック」といいます。
このクラックの幅が0.3mm以上ある場合には、早急な工事が必要となります。
クラックを放置すると、そこから雨水が入り込んでくるため、カビや建材劣化に直結します。
2-4.シーリング材の剥がれ・割れ
劣化危険度:高
シーリングが劣化しひび割れが起きていることがあります。
シーリング材に劣化症状がみられる場合は、こちらも雨水の浸入に直結してしまうため早急な工事が必要です。
このように外壁の劣化症状においても、すぐ工事を行うべきものや検討段階のものがあります。
危険度が高い劣化症状が見られる場合は、早急に診断の依頼をしましょう。
3.まとめ
今回は外壁塗装・屋根塗装を行うべきタイミングについてお話してきました😌
外壁の劣化症状は放置しておくと、後々後悔することになる場合もございますので、少しでも不安に感じられた方は専門店にご相談してみましょう!
新居浜市・西条市周辺地域に密着のマスターペイントでは無料相談・無料診断を行っていますので、お気軽にご連絡ください😌
本日も最後までご覧頂き、誠にありがとうございました🦄
弊社は、愛媛県新居浜市・西条市を中心に外壁塗装・屋根塗装をご提供しております。
外壁塗装工事という、皆様のお住まいを守る工事を行うにあたり、
お客様にご安心して任せて頂けるように努めております🔥
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はマスターペイントへぜひご相談ください。
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