付帯部塗装で気を付けるべき二つのこととは
2022.12.31 (Sat) 更新
こんにちは🎵
愛媛県西条市・新居浜市・四国中央市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店マスターペイントです。
本日も現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます!
弊社は、地元の皆様が、大切な住まいの塗装についてどんなことでも気軽に相談することできて、
実物を“見て・触って・体感”できる塗装専門ショールームを築き上げております😌
皆様にしっかりとご説明し、心から納得していただける塗装工事のご提供をお約束します。
今回は塗装工事の中でも付帯部と呼ばれる箇所の塗装についてご紹介していきます!
ではまず付帯部とはどのような箇所なのか?塗装工事において付帯部とは鉄部・雨樋・役物などの総称です。
塗装箇所のメインである外壁や屋根ではない部分であればこういった表現を塗装業者はします。
このような付帯部も当然塗装によるメンテナンスをしますが、外壁や屋根と同じような塗料を塗っていいわけではないです。
ではどのような塗料が付帯部の塗装にはいいのか説明していきたいと思います。
まず、塗料には油性、水性の二種類の塗料がありますが付帯部の塗装に用いるのは油性が好ましいです。
次に外壁や屋根に塗装する塗料と耐用年数を合わせるように選びましょう!
なぜなら、外壁・屋根の塗装で15~20年の耐久の塗料をものを選び、付帯部の塗料が5~7年しか持たない塗料を選えらぶと、付帯部のみ先に色褪せたり剥がれたりしてきてしまいます。
次のメンテナンスのタイミングを合わせるためにも、耐用年数が同じ塗料を選ぶようにしましょう!
この二つを押させておけば付帯部の塗装で失敗することは少なくなると思います。
色に関しては自由に選んで大丈夫です!好きな色を選びましょう!
ただ、白や黒、茶以外の色だとバランスが悪くなる可能性もありますのカラーシミュレーションなどを持ちいて慎重に選びましょう!
本日も現場ブログを最後までご覧頂き、誠にありがとうございました🦄
マスターペイントは、愛媛県新居浜市・西条市・四国中央市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行っております。
外壁・屋根塗装という、皆様のお住まいの価値をお守る重要な工事を行うにあたって、
全てのお客様にご安心して任せて頂けるように誠心誠意努めております。
外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方、検討されている方はマスターペイントへぜひご相談ください。
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